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スロージギングおすすめフック|サイズ・長さ・付け方・セッティング

スロージギングのおすすめフック、ジグへのセッティング・付け方、フックサイズ、アシストの長さ、自作フックについてまとめています。

スロージギングのおすすめフック

シーフロアコントロール JAMフックシリーズ

スロージギングの雄・シーフロアコントロールのJAMフックです。個人的に愛用しているフックです。

  • JAMフックライト
  • タイラバ専用1/0、近海ライトジギング専用2.4/0、アカムツ、タチウオに圧倒的な威力を発揮する3/0と4/0をラインナップ。

  • JAMフック
  • JAMフックライトよりも硬く、カンパチ・ヒラマサ・ブリ・クエ・根魚などに汎用できるフック。
    フックサイズは1/0、2/0、3/0、4/0、5/0。

オーナー ジガーライトシリーズ

  • 早掛け
  • ハリ先に触れた相手は全て掛ける!全てのバイトを掛けるフック。
    フックサイズは4、2、1、1/0、2/0、3/0、4/0、5/0、6/0、7/0。

  • ホールド
  • 刺さればヌケない、バレに強い。というジギングのために生まれたフック。このフックも個人的に気に入ってヘビーユースしています。
    フックサイズは1/0、2/0、3/0、4/0、5/0、6/0、7/0。

  • シワリ
  • ジグの重さで抜け、フォーリングバイトに完全対応する絶妙なカーブポイントのフック。
    フックサイズは2/0、3/0、3.5/0、4/0、5/0、6/0。

  • レーシングスペック太刀魚専用チューン
  • バーブレス、プラスエッジ+水圧コントロール、SWフッ素 メッキ、完全丸軸の高靭性&加重コントロール、クラス最軽量フックを誇る繊細なレーススペックフック。
    フックサイズは3/0、4/0、5/0。

  • レーシングスペック中深海専用チューン
  • 広角ストレートポイント、2段ホールド機能、プラスエッジ+水圧コントロール、完全丸軸の高靭性&加重コントロール、クラス最軽量フックを誇る繊細なレーススペックフック。アカムツで使用していますがかなり良いです。最高のフック。
    フックサイズは1/0、2/0、3/0、3.5/0。

がまかつ 近海シリーズ

  • 近海ファイン
  • 小型根魚やタチウオをメインに様々なターゲットに対応。掛かりやすいベンドフォルムと軽量設計により、フッキング率と吸い込みやすさを両立。ナノスムースコートによる摩擦ゼロ感覚の刺さりとウィークポイントプレスによる身切れの少なさが特徴です。
    フックサイズは1/0、2/0、3/0。

  • 近海ミディアム
  • 青物、根魚、真鯛などなど近海周りのあらゆるターゲットに対応したフック。ナノスムースコートとマイクロバーブにより鋭すぎる刺さりを体感できます。
    フックサイズは2/0、3/0、4/0、5/0、6/0、7/0。

スロージギングおすすめフック番外編

  • がまかつ 鎌鼬
  • 近海根魚・青物に対応。スローピッチジギングに特化した超短軸フォルムが特徴。
    フックサイズは1/0、2/0、3/0、4/0。

  • シャウト! TCスパーク
  • ライトジギングにおける最高の軽さと刺さりの良さを追求し、フッ素コート加工も施した新次元の超貫通性能ジギングフック。
    フックサイズは2、1、1/0、2/0、3/0、4/0、5/0。

  • ダイワ ソルティガ ライトアシスト SS
  • 中型魚~モンスター(10kgオーバーを想定)に対応したジギングアシストフック。ブリやヒラマサなどの大型青物狙いに最適で、サクッと刺さるフッ素系特殊プレーティング加工も秀逸。
    フックサイズは2/0、3/0、4/0、5/0、2/0X(太軸)、3/0X(太軸)。

  • カツイチ DECOY パイク
  • 軽い力でもスムーズフッキング、バレを極限まで防ぐ、そんなライトジギングアシストの理想のカタチを実現させたアシスト専用フック。あの久保浩一さんが監修!
    フックサイズは1、1/0、2/0、3/0、4/0。

スロージギングのフックセッティング

スロージギングのフックセッティングにはいくつかの大事な要素があります。ここではサイズ、長さ、付け方、向きについて少し掘り下げてみました。

スロージギングのフックサイズについて

スロージギングに限ったことではありませんが、4→2→1→1/0→2/0→3/0→4/0→5/0→6/0→7/0というように右の数字に行けば行くほどフックサイズは大きくなっていきます。

メーカーによって表記が微妙に違うので一概には言えないのですが、~2/0くらいまでが小型のターゲット、3/0~4/0あたりがが中型のターゲット、5/0~7/0あたりが大型のターゲットに適合するフックサイズという感じです。

スロージギングで使う場合は基本的にフロントにもリアにもダブルフックを装着することが多いので、あまりに大きいサイズのフックをつけるとバランスが悪くなります。

対象魚に合ったフックサイズはそれぞれのメーカーごとにパッケージに記載されていることもあるので、フックセッティングの際はきちんと確認することが大事ですね。

それとフックサイズは基本的に対象魚のサイズにあわせて選択しますが、ジグによってもフックサイズの調整は必要です。

例えばフックがジグに抱くときなどは、ジグの幅より小さめのフックサイズを変えてみると、いわゆる「エビになる」症状が改善されたりします。

スロージギングのフックの付け方

フックの付け方には2パターンあります。

まずは一つ目です。まずジグのアイにスプリットリングを装着します。
フロントにもリアにもダブルフックを装着しますので、スプリットリングもフロントとリア両方に付けます。

次にそのスプリットリングをリングオープナーで開きながら、アシストフックに付いている打ち抜きリングを通します。一つ目のフックの付け方の工程は以上です。

次に二つ目の付け方ですが、スプリットリングにあらかじめアシストフックを装着しておき、最後にジグに付けるという方法です。

こちらの場合、ジグの交換が早くできるというメリットがあるので、同じくらいの長さのジグを頻繁にローテーションするのに向いているフックの付け方になります。

その時々の状況に合わせてフックの付け方を代えるのも、効率よく釣りをするための工夫です。

余計なジグ交換の時間を削減することで釣果アップにもつながりますので、ぜひ実践していきたいフックの付け方ですね。

スロージギングのアシストフックの長さ

前項でも書きましたが、スロージギングではフロントにもリアにもダブルフックを装着するのが基本です。

ですのでアシストラインの長さは、この前後のフックが絡み合わないような設定にする必要があります。

具体的には、前後のアシストフック同士を引っ張りあって、そのフック同士が触れるか触れないかぐらいの長さにセットすればOKです。

ちなみに私の場合は、フロントフックのアシストラインを少し短めに、リアフックのアシストラインを少し長めに調整してセッティングしています。

ジグそれぞれ長さにかなりの差がありますから、アシストフックの長さもある程度のレパートリーが欲しいところですね。

例えばシーフロアコントロールのショートジグ・クランキーとロングジグ・アローの同じウェイト同士を比べた場合、約1.5倍ほども長さに開きがあります。

それぞれに適合したアシストフックの長さも全く違うので、実際に装着しながらジグごとの最適なアシストフックの長さを見つけましょう。

スロージギングのフックを自作する

ジグの長さに合わせたアシストフックを準備するとなると、どうしても市販品だけでは納得のいく長さのセッティングにならない、そう感じるアングラーも少なくないかと思います。

フックを自作すると自在にアシストフックの長さを調整できますので、このような痒いところに手が届かない思いをせずに快適なスローピッチジャークを楽しめます。

あと個人的には自作したフックで魚をキャッチできた時の「自分で釣った感」が増す感じが好きです。

完全に自己満足に世界なので恐縮ですが、長さやサイズにこだわって自作したフックで獲る魚の喜びを、まだフックを自作したことがない方にも味わっていただきたいですね。

ちなみにフックを自作する際に必要なものは、フック、アシストライン、打ち抜きリング、バイス、ペンチ、瞬間接着剤といった感じです。

最近ではフック自作を効率よくできる道具も出ているそうなので、このあたりをリサーチしてまた役立つ記事として追加できればと思います。